24 時間ホルター心電図

狭心症発作は朝方起こりやすい。 一日のうちどの程度不整脈が認められるか 狭心症や不整脈は発作がおきている、その時に心電図をとらなければわかりません。ところが一回の心電図検査はわずか数十秒の検査ですから、1日のうち心臓が収縮する10万発の拍動のうち、わずか10発程度を見ているに過ぎません。 このため1日の変動をみるためホルター型心電図というものがあります。これはウォークマンのような機械を腰にぶら下げ、ヘッドフォンのかわりに電極を胸に貼り付け1日の心拍をすべて機械に記録しようというものです。多少邪魔にはなりますが、機械を取り付けたとしても、日常どおりの生活をしていただければ結構です。ただし、電極を貼り付けていますので、当日は入浴出来ません。